• 四條畷、大東、生駒、地元の週末兼業経営コンサルタント

    まず、頭に置くべきは

    製造期間を短縮する。→仕掛品の低減に注力する。

    仕掛品削減(仕掛かり停滞期間の短縮)が重要である理由

    ①製造期間の構成

    1)加工期間・組み立て期間

    2)検査期間・運搬期間

    3)停滞期間≧仕掛品として停滞している期間

    全生産期間において、仕掛品による停滞時間はその6割近くを占める。

    ②工程管理における生産時間の二つの表現

    1)−1 日程

    製作過程の経過時間。

    受注が製造に投入された時(スタート)→製造から完成出荷時(ゴール)までの所用時間

    1)−2 日程の構成要素

    ー 直接的な製造作業時間(主体作業時間)⇨ 製作期間に占める割合は実際は小さい

    ー 段取り時間

    ー 停滞時間 ⇨ 上述の通り、製作期間の多くを占める

    2)工数

    製作工程で処理すべき仕事量

    = 主体作業時間+段取り時間=総作業時間

    日程短縮のために、主体作業時間(作業工数)の短縮に目がいくが、

    すべきは製造期間(日程)全体に占める、

    主題作業時間、検査運搬期間、仕掛・停滞時間の実態(割合)を見える化した上で、

    仕掛・停滞時間の短縮をはかること。



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