• 四條畷、大東、生駒、地元の週末兼業経営コンサルタント

    おはようございます。

    毎回勉強してでもしばらく経つと忘れてしまう各種の係数です。

    係数

      内容

    ① 終価係数

     

    現在の預金額

    から将来の

    元利合計を計算

    現在の預金額が100万円、利子率3%、5年後の元利合計Sは

    S=100万円×(1+3%)5乗=1,159,270円

    現在の金利で預金(投資)した場合の将来の金額がわかる

    ②現価係数

    将来、元利合計金額を受け取るために必要な 現在の金額

    利子率3%、5年後に1,159,270円の元利合計を得るために

    必要な現在の預金額

    1,159,270×1/(1+3%)5乗=100万円

    1÷(1+3%)5乗が現価係数

    将来必要な額に現価係数を掛けると、現在必要な金額がわかる。

    ③年金終価係数

    毎年積立てた 時の将来の  元利合計額

    毎年2万円を金利3%で5年間積立預金(投資)した場合の

    5年後の元利合計Sは

    S=2万円×((1+3%)5乗−1)/3%

    =2万円×(1.115927−1)3%

    =2万円×0.15927÷0.03

    =2万円×5.30914

    =10万6180円

    (1.115927−1)3%=5.30914が年金終価係数

    ④減債基金係数 将来の元利合計額を得るために必要な毎月の 積立額

    金利3%で5年後に元利合計10万6180円を得るために

    必要な毎年の積立金額Mは

    M=10万6180円×3%/(1+3%)5乗ー1

    =10万6180円×3%÷(1.15927−1)

    =10万6180円×3%÷0,15927

    =10万6180円×0.18835

    3%÷(1.15927−1)=0.18835が減債基金係数

    将来必要な額に減債基金係数を掛けると、

    毎年の積み立て必要額がわかる。

    3%/(1+3%)5乗ー1が減債基金係数

    ⑤年金現価係数 将来にわたる 一定期間毎年 年金を受け取るために必要な 現在の元手金額

    金利3%で、5年間、毎年2万円を受け取るために

    現在必要な金額Pは

    P=2万円×((1+3%)5乗ー1)/3%(1+3%)5乗

    =2万円×(1.15927-1)÷3.47781%

    =2万円×4.57971

    =9万1594円

    (1+3%)5乗ー1)/3%(1+3%)5乗 

    年金現価係数

    ⑥資本回収係数 今の元手から 将来にわたり 一定期間受け取ることができる年金額

    現在ある金額9万1594円から、金利3%で

    5年間受け取れる年金額Mは

    M=9万1594円×3%(1+3%)5乗 /(1+3%)5乗−1

    =9万1594円×3%×1.15927÷(1.15927−1)

    =9万1594円×3.478781%÷0.15927

     =9万1594円×21.835%

    ≒2万円

    (1+3%)5乗 /(1+3%)5乗−1が資本回収係数

     



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