• 四條畷、大東、生駒、地元の週末兼業経営コンサルタント

    おはようございます。

    生産管理の勉強をしています。

    損益分岐の考え方の中で

    時間あたり限界利益率という考え方を知りました。

    限界利益=売上高−変動費

    売上高限界利益率=限界利益÷売上高

    時間あたり限界利益率=ある製品の限界利益÷生産のリードタイム

    これはとても面白い考え方で、限界利益、損益分岐を意識した

    プロダクミックスを考える上でとても参考になりますし、

    固定費が一定である前提で稼働日等を意識して売上を作っていくという視点から

    とても大切な考え方となります。

    早速、部門運営に取り入れてみようと思います。

    その後、少し以下のメモをまとめました。

    損益分岐点売上高(黒字でも赤字でもない売上高)=固定費÷売上高限界利益率

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    損益分岐点売上高(黒字でも赤字でもない売上高)=固定費÷売上高限界利益率

    限界利益=売上高−変動費

    変動費:売上を上げる(製品を作り納品する。サービスを提供する)と

    必ず比例して発生する費用。

    固定費:売上を上げても(売上に比例して)増加しない費用。

    売上が8月に1億円、9月に1億2000万円でも固定費は(ほぼ)同じ。

    売上高限界利益率=限界利益÷売上高

    時間あたり限界利益率

    =製品の限界利益÷生産のリードタイム(着手後、完成までかかる時間≒納期)

    例: 当日出荷可能(納期1日未満)の製品Aの時間あたり限界利益率は、

       1週間後出荷の製品Bの時間あたり限界利益率よりも高い。

    時間は一定であるので、

    製品構成の組み立て(製品戦略)により1ヶ月に生み出す利益が変わる。

    損益分岐点売上高=1億円÷40%=2億5000万円 > 1億円÷50%=2億円

    リードタイム短縮は損益分岐点売上高を引き下げ、

    事業が生み出す利益を増やす可能性がある。



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