• 四條畷、大東、生駒、地域企業の健康健全経営コンサルタント

    これは自身の本業に関わる事項で大変関心を持っていました。

    月刊社労士8月号に7月2日に発表された協会けんぽさまの令和2年度決算見込みが紹介されていました。

    1) 保険料収入 : 感染の影響により前年度より減少

    2) 保険給付費等支出 : 感染の影響による受診控え等で減少

    減少の幅は、2)>1)で、支出と収入の収支差は6,183億円の黒字。

    黒字額は過去最高、11年連続の黒字決算。

    組合けんぽさまの運営がかなり厳しいとの報道など目にすることが多く、

    医療保険分野は感染により厳しさを増すと予測していましたが、急激な変化はなさそうです。

    今後の見通しとしては、

    3) 保険料収入 : 企業業績の回復が不透明であり、回復も不確かなまま。

    4) 保険給付支出 : 患者のワクチン接種、医療機関の感染対策の進展によりコロナ前水準に戻りつつある

    5) 令和4年(2022年)以後は、団塊の世代が後期高齢者75歳以上に達するため、後期高齢者支援金の増加が見込まれる。

    今後の見通しをどのように評価するのかはそれぞれかと考えますが、極めてネガティブな状況ではないと考えて良さそうです。



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