• 四條畷、大東、生駒、地域企業の健康健全経営コンサルタント

    おはようございます。

    今朝の日経新聞朝刊からです。

    厚生労働省が脳・心臓疾患の労災認定評価法の見直す方針とのこと。

    これまでは、(法定労働時間に対して)月80時間の時間外労働=「過労死ライン」でしたが、

    今後は、それに近い時間外労働や労働時間以外の負荷があれば、業務関連性が強いと評価するとのことです。

    労災認定する時間外労働の目安 (2001年通達の現行基準)

    1)発症前1〜6ヶ月間で月45時間を超えて長くなるほど業務と発症の関連性は強まる。

    2)発症前1ヶ月間に100時間超、2〜6ヶ月間で80時間超の場合は関連性が強い。

    このように定められており、月100時間超、平均80時間超は過労死ラインと覚えていました。

    2019年の脳・心臓疾患の労災は216件。その内23件は残業が80時間未満であったとのこと。

    これらを受けての方針の見直しだそうです。

    いずれにせよ、社員の健康を守る働き方を作る責任が企業にはある。

    そのように考え、月45時間未満、月80時間未満に時間外労働を可能にする生産性向上努力を今後も進めいく。

    そのことの必要性と責務を改めて確認いたしました。 



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