• 四條畷、大東、生駒、地域企業の健康健全経営コンサルタント

    おはようございます。

    おかげさまで今日からお正月休み、朝から経済学の本を読んでいます。

    クルーグマン、マンキューとミクロ経済学と読み継いできて、最後はスティグリッツのミクロ経済学を読んでいます。

    まだ、読み始めたばかりですが、以前の2冊よりもやや少し教科書チックですが面白く読んでいます。

    その中で、公企業の非効率についてその原因を民間企業との比較で述べているところがあります。

    ただ、自社にも通じるところがあり、面白くも耳が痛いなと感じてます。

    1)個別事業での倒産可能性が民間企業にはあるが、公的企業にはない。   

    ただ、これは部門別収支管理や既存事業のゴーストップなど自社にも通じるところがあります。

    「経営者意識を高めるには、倒産の脅威ほど有効なものはない。」

    簡潔で痛烈な言葉ですが。ただ、まさにその通りです。

    他にも

    2)予算の単年度制の弊害   

    投資にかかる硬直性が単年度制予算の重要な弊害として述べられています。

    3)費用管理の厳格さを保証するために実施される手続きが効率性を低下させる。

    社内の書類、稟議や合議などさまざまな「保険」は確かに効率性を低下させています。

    公企業は民間企業が取り組みにくい事業分野を事業領域としていることによる事業そのものによる制約、あわせて、上記のような内在的制約があります。

    本来、そのような内在的制約を持たないはずの民間企業、それは自社も含めてですが、上記のような制約が生じているように思います。

    自覚し正していきたい。

    そのように考える気づきをいただきました。



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