• 大東、四條畷、生駒の中小企業経営を幅広く支援いたします。

    コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、自宅でマスクを作る方も増えています。

    ミシンと言えばジャノメミシンさまです。

    https://www.janome.co.jp/index.html

    同社の家庭用ミシン販売台数は、昨年4−6月期30万台から本縁同期42万台と大きくその台数を増やしていらっしゃいます。

    ジャノメミシンさまのYouTubeチャンネルにはプリーツマスク製作が動画で紹介されており、動画へのアクセス回数は12万回に達しています。

    https://www.youtube.com/channel/UC4jpsJzdX7T1IjMreH6a_GQ

    動画をマーケティングに活用する際のフレームに3Hマーケティングがあります。

    コンテンツを、ヘルプ・ハイジーンコンテンツ、ハブコンテンツ、ヒーローコンテンツと英語のHで始まる3つのコンテンツに区分して動画配信を組み立てるものです。

    ヘルプ・ハイジーンは、既存(購入済み)顧客が既存(購入済み)製品をストレスなく使うためのコンテンツです。

    日々のメンテナンスの仕方、お店などへのアクセス情報、困りごとの解決窓口など、地味ですが既存顧客にとってはとても重要な情報です。

    顧客の困りごとは毎日のように起きています。ヘルプ・ハイジーンコンテンツをシンプルに適宜整備していくことが既存顧客をファンにして信頼と口コミを作り出す上でとても大切になります。

    ジャノメミシンさまのチャンネルにある「ボタンホールおさえ」に関する動画などはこのカテゴリーに入ると思います。

    ハブコンテンツは、既存顧客と同質性のある潜在(見込み)顧客に既存製品の購入を促したり、既存顧客に新製品購入や新用途での使用を促したりするためのコンテンツです。

    「プリーツマスク」や「エコバッグ」の製作動画などはこれに当たるように思います。

    ハブコンテンツは何らかの「イベント・できごと」に関連づけて製作します。

    繋ぎ、広げていくコンテンツです。

    ヒーローは、全く自社の製品やサービスに関心を持たない誰かを顧客として取り込むためのコンテンツです。

    これは、自社の製品やサービスに好感を持っているインフルエンサーやオピニオンリーダーがライフスタイルやセミナーなどを行うコンテンツです。

    自社の製品やサービスが無理なく紹介され、多くの人の目がそれを目にします。

    その中から、自社の(潜在)顧客になる人も現れます。

    基本はデジタルマーケティングですし、デジタル上でグループ化された顧客基盤が必要ではあります。

    ただ、ウェブ上での情報発信を組み立てるフレームワークとしてとても有効であると考えます。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA