• 大東、四條畷、生駒の中小企業経営を幅広く支援いたします。

    おはようございます。

    本日6月29日の日経新聞朝刊の「経営の支援」で編集委員の田中陽氏が、「7割経済」で終わらすなという記事を投稿なさっていました。

    現状からどうブレークスルーするのか、具体的でとてもシンプルな答えをいただきました。

    業界にもよりますが、私の関わっている業界では、一旦7割まで需要が落ち込み、その後、回復し現在8割弱まで戻ってきています。

    これは大変ありがたいことだと思います。

    今後、行きつ戻りつしながら9割まではお客さまは戻ると実感予測しています。

    ただ、あと1割は戻りきらないそのようにも実感しています。

    どうすれば良いか。

    8割戻ったということは、1÷0.8=1.25ですが、お客さま単価を25%上げるための具体的な行動を試行錯誤していく必要があります。

    また、回転数を上げることで客数を増やすことができるのであれば、1日4人のお客さまを4×1.25=5人にするための行動を進めていく必要があります。

    営業は増やすための行動ですが、製造などでは減らすための行動になります。

    今まで20分で作っていたのであれば、それを16分に、1時間3つ生産していたものを1時間で4つ生産するための取り組みを進める。

    そのようになります。

    9割であれば、それぞれ12%増やすための行動、12%減らすための行動となります。

    単価を12%上げる。客数を12%、4×112%=4.48、2日間で8人を9人にする。

    12%短く生産する。20分を18分にする。2時間で6つを7つにする。

    「%」だけで数字を見ているだけでは焦燥感を掻き立てるだけですが、具体的な数量、行動に置き換えることで動きが生まれます。

    転んでも立ち上がるための地力を日々の改善努力で着実に培っていく。

    今気づいたことに感謝して、今できることに、取り組んで参りたいと思います。



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