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    群馬県の嬬恋村は日本一のキャベツ産地だそうです。

    https://www.vill.tsumagoi.gunma.jp

    不勉強で知りませんでした。

    嬬恋村でも高齢化が進み、大変な重作業であるキャベツの生産現場でも人手不足がボトルネックとなっており、これまでは外国人技能実習生を受け入れることで手当てしていらっしゃったとのことです。

    ですが、現在の新型コロナウィルスの影響で今年予定の実習生200名の来日が不能となり、減産などを検討されている農家の方もいらっしゃるとのこと。

    一方、同じ群馬県内ではホテルや旅館、飲食店の休業が同時に起きており、サービス業従事者の方が自宅待機等を余儀なくなされています。

    今回の嬬恋村さま、嬬恋キャベツ振興事業協同組合さまが、この二つの問題解決への取り組みを始めていらっしゃいます。

    休業されているホテル、旅館、飲食店の従業員の方を、地元農家が一時的に農業従事者として一時的に雇い入れるためのマッチングを図るというものです。

    https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/206266

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20200427/1060006774.html

    このような取り組みは、将来的な地域内の季節兼業のマッチングような事業に繋がるのではないかと考えました。

    基本的構造はウェブを使い、一時的に生産・出荷高が減少している製造業の技術や設備を生かし、需要が拡大している医療や介護などのサービス業へと製品を振り向けるというモデルと大きく変わるものではりません。

    人の場合は、物理的な距離が制約となりますので、地域の事業毎の繁閑と地域内兼業をマッチングする仕組みは合理的です。。

    雇用については多くの法的制約がありますので、簡単なものではありませんが、人に関わる地域の課題や企業の働き方のこれからを考えると可能性があるのではないかと考えました。



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