• 大東、四條畷、生駒の中小企業経営を幅広く支援いたします。

    東京と大阪、それぞれの事業に携わっていますが、東京は直近に予測される緊急事態宣言の発令、それに伴う都知事、近隣県知事による強い往来自粛要請を予測しています。

    特に日本は欧米に比べ、就業に伴う移動の制限が不十分であることが指摘されていますので、今回の自粛要請については、通勤、就業を含む強い要請となることを予測しています。

    それよりも、宣言が発令される背景には、制御が不能な程度に感染が拡大し、かつ、感染者を受け入れる医療機関が対応困難となっている事実があります。

    社員の健康と安全を守るために、極力感染リスクを低減するための操業体制を組まなければなりません。

    その場合、在宅での就業が不能な製造業務担当の方は短時間シフトや交代制シフトの場合、在宅で待機するのみとなっています。

    仕事感はそれぞれであると思いますが、仕事を通して何らかの役割を担うことができる。

    そのことはとても大切なことであると思います。そのような役割を突然失うことは多くの方の元気を奪うものであると思います。

    当社には縫製工程がありますので、中古のミシンを買入、在宅で何らかの業務を担っていただく、そのようなことも考えてはおりますが、それでも十分ではありません。

    今、お願いしようとしていることは、自宅での待機中にスキルアップのための教育を何か一つ受けていただくことです。

    具体的には、雇用保険法による一般教育訓練を受講を推奨しようと考えています。

    雇用保険教育訓練制度

    雇用保険の加入期間が3年以上(初めて支給の場合は1年以上)ある社員を対象に

    指定された教育訓練を受講した費用の20%に相当する額が給付されるものです。

    資格予備校が様々な指定講座を通信教育などにより実施しています。

    資格の学校TACの一般教育訓練制度の案内

    ユーキャンの一般教育訓練制度の案内

    TACは難しめの資格講座が多く、ユーキャンの方が少し敷居が低いようにも感じます。

    今回の危難は治療薬(重症化防止薬)やワクチンが治験を終え、流通するまでのかなり長期に渡ります。

    事業継続においては、今は変化に抗わず、変化を受け入れ対応する時期ですので、お金がなにより必要です。

    変化が常態化し、ごくごく低空飛行であっても、なんとか生き延び、頑張れる時期に到れば、人についての能力向上、あわせて、新たな事業運営ノウハウ構築に挑戦し危難の中で前に進むための準備を図ろうと考えています。

    あまりに楽観的にすぎるのかもしれませんが。



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