• 大東、四條畷、生駒の中小企業経営を幅広く支援いたします。

    8月の有効求人倍率や失業率が発表されています。

    ① 有効求人倍率:求職者1人当たりの求人数

      1) 全国 1.52倍

       大阪 1.59倍

       奈良 1.33倍

       近畿 1.47倍

       東京 2.10倍

       北海道 1.09倍(全国最低)

    2) 正社員の有効求人倍率 全国 1.01倍

     → 企業の求人人数に対する充足率は14.7% (7人求人し1人が雇用できる状態)
     
    ② 新規求人数:前年同月を6.3%上回る

     ← アジアの人件費上昇や円安基調により製造業が国内回帰し新規求人を強化

       前年同月比11.7%増(上記全体平均伸び率を上回る)

       8月の製造業雇用者数は1002万人、年間でも7年ぶりに1000万人を超える見込み

       → 日本企業の海外現地法人による設備投資は4−6月期前年同期よりも10.2%減少

    ③ 完全失業率:完全失業者÷労働力人口

       全国 2.8% ー 条件の折り合いがつかないミスマッチ失業率(3%程度)を考慮すると
       
              完全雇用が実現している状態

       近畿 2.9% (6ヶ月連続で改善)

       1)完全失業者:仕事を持たず仕事をしなかった者のうち就業が可能で
     
    これを希望し、かつ、求職活動をした者

             全国 189万人(前月比23万人減少)

       2)労働力人口:生産年齢人口(15歳以上人口)のうち

    1週間に1時間以上の仕事をした従業者と休業者を合わせた
           
    就業者(6573万人・前月比84万人増)と完全失業者の合計

     ④ 雇用改善の影響:実質消費支出が2ヶ月ぶりにプラス28万3200円

    人手不足については与件として受け入れること。

    雇用形態の柔軟さを簡易な情報技術を用いて実現すること。

    変化を見越して対応する力をさらに高める必要があります。  



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA