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    大阪は台風が近づいていて、

    今日は朝から雨の1日。

    午後からは雨風とも強くなっています。

    今日は午前中にお葬式に伺ってきました。

    昨夜のお通夜には空港から直接伺い、

    なんとかお顔を拝見することができましたが、

    今日は席に座りお別れの時間を過ごすことができました。

    お花に包まれ、同僚と一緒に過ごした写真にも囲まれ、

    向かう先でも笑っていらっしゃると思います。

    私が上司、故人が部下という立場で

    2年余りのわずかな期間ご一緒させていただきました。

    その時間が故人にとって良い時間であっただろうか。

    そんなことを考えました。

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    2016年度の医療費についての報道がされています。

    ① 概算医療費は41兆2856億円 ( 前年度 ▲1762億円、0.4%減少 14年ぶり)

         *75歳以上医療費は1.2%増加

      要因 

      1)高額薬の値下げ ー 1錠6万円〜8万円の薬を約30%値下げ
     
            → 調剤費(薬価+薬剤師技術料) 4.8%減少

      2)診療報酬の0.84%の引き下げ

    ② 2018年度診療報酬改定の方向性

      1)薬価引き下げ ー 費用対効果の考え方の導入

            → 価格あたり効果の少ない高額薬の値下げ

    ③ 医療費内訳

       区分別   

       1)入院 16兆5000億円 構成比40.1%  4割

       2) 外来 14兆2000億円 構成比34.3%  3割5分

       3) 調剤 7兆5000億円 構成比18.2%   2割

       4) 歯科 2兆9000億円 構成比7%    1割弱

       都道府県別
       
       1)東京都 4兆3039億円 構成比10.4% 人口1339万人 総人口比10.5% 高齢化率22.5%

       2)大阪府 3兆1824億円  構成比7.7% 人口 884万人 総人口比7.0% 高齢化率25.7%

       3)神奈川 2兆5457億円 構成比6.2% 人口 910万人 総人口比7.2% 高齢化率23.2%

    ④ 一人当たり医療費

       全体 32万5000円 (15年度比 2000円減少)

       75歳以上 93万円

    高齢化と医療技術の進化により高額化により、一時的に下がったとはいえ

    医療費は膨張傾向にあります。

    国の財政負担能力や国民の保険料負担能力には当然限界があります。

    高齢化は不可避ですから、高額化の抑制(費用対効果の強化)や

    直接受益者の負担割合を高めることでの罹患率減少への自助努力の誘導などが

    流れとして捉えられます。

     



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