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    兵庫県丹波市で茶葉の栽培と茶葉商品の製造販売を営まれている

    有限会社徳寿園さまの事例です。

    http://www.tokujuen.co.jp/index.html

    とても素晴らしいホームページで是非一度訪ねて見たい。

    関西にお住いの方であれば、多くの方がそう思われるのではないでしょうか。

    徳寿園さまは祖父の代から続くお茶農家でいらしゃいます。

    冬場には炭焼きをし、茶道用の菊炭もつくってらっしゃいます。

    現社長は郷土自生種の茶畑で手前をかけ

    農薬、化学肥料を使わずに茶葉を生産し

    健康的で安心な茶葉製品を製造販売なさっています。

    中でも「天日干し赤ちゃん番茶」はカテキンを豊富に含む茶葉で作られており

    口コミやネットで評判となるだけでなく、兵庫県推奨の統一ブランド「五つ星兵庫」に選定されています。

    http://www.tokujuen.co.jp/cha/index.html

    同社の課題は

    1)人気商品は毎年品切れとなっており、機会損失を生じています。

      栽培面積を段階的に増やし、品切れによる失注を防ぐ必要があります。

    2)店舗が商品について顧客と対話したり、顧客が商品をじっくりと選ぶための空間になっていないません。

      店舗を、来店顧客のロイヤリティを高め口コミによる確固たる顧客基盤を作るための空間とする。

      そのためんは店舗の改装も考える必要があります。

    今回の事例では、2)の店舗の改装に着手なさいました。

    1) テイスティングのためのカウンターを設け

    2) 大型モニターでお茶づくりの1年を紹介する

    商品の魅力だけでなく、過ごしやすい空間に触れることで同社のファンは確実に増えていくのだと思います。

    丹波地区はかつてお茶栽培が盛んであったそうですが、

    生業農家の数は減少しています。

    徳寿園さまの店舗のにぎわいが、

    一度離れた地域に戻ろうとする若い世代の励みになることを志していらっしゃいます。
      

    名称 有限会社徳寿園
    ホームページ等 http://www.tokujuen.co.jp/index.html
    概要 祖父の代からのお茶農家
    農薬、科学肥料を使わない茶葉商品の製造販売
    従業員数4名
     特徴、強み、機会 郷土の自生種の茶畑で、農薬、化学肥料を栽培した茶葉商品の製造販売
    カテキンを豊富に含む茶葉商品「天日干し赤ちゃん番茶」が口コミやネットで評判を博す
    兵庫県推奨の統一ブランド「五つ星ひょうご」にも選定
    ファンが増え遠方からも店舗を訪れている。
    弱み、脅威 栽培面積の限界から人気商品は毎年品切れとなる
    商品へのこだわりを伝え、お客さまがじっくりと商品を選ぶ店舗となっていない。
     課題(機会の活用)
    1)栽培面積の徐々に増やす
    2)店舗を改修し、訪問顧客との親密さを増す
    実施内容 店舗兼事務所を改装し内装を一変、テースティングカウンターも新設
    成果 ファンの増加
    今後の課題にぎわう店づくりに努め、故郷にUターンする若い世代の励みとなる


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