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    大阪府吹田市でスノーボードやスキーのプロテクターを企画製造する

    有限会社ベイリーフさまの事例です。

    http://www.bayleaf.co.jp

    プロテクターを販売していく上での問題点は

    1)愛好家の間で安全にスポーツを楽しむという意識が不足しており、

      プロテクターの需要自体が顕在化していないこと。

    2)プロテクターという商品に対する理解が不足しており、

      重く、効果も少なく、暑くて蒸れるとの負のイメージが根強く、

      安全への意識向上が商品販売に直接繋がらないこと。

    これらの問題が挙げられます。

    ドリルと穴との関係で言えば、

    1)そもそも穴をあけることの必要性が理解されておらず。

    2)ドリルは重くて使い難いものだとの思い込みがある。

    関連する事柄ですので、それぞれが全く独立したものではありませんが、

    分けて考え、問題毎に問題を解決して行く必要があります。

    1)の安全に対する啓発については、

      自社だけでなく顧客の維持が重要な販売店にも共通する関心事ですので、

      共同での取り組みの提案が成り立ちやすい話題であると言えます。

    2)のプロテクターという商品の理解については、

      自社製品が他社製品と比較し、販売店にとって魅力的でないにしても、

      少なくとも品質(売り上げ)、コスト(収益)、納期(CF)、などで

      同等以上であることが条件となります。

    今回の事例では、1)の安全の啓発に重点をおきつつ、

    最新のプロテクターの軽量化や衝撃緩衝性能、通気性の向上を伝える

    パンフレットを補助金を活用し作成なさいました。

    強みである企画力は行動力を生かし、

    販売店での安全啓発セミナーの講師をするなどして

    需要創造と自社商品販売を図られています
      
    また、製品の開発改良のために産学連携もスタートなさっています。

    事例概要

    名称 有限会社ベイリーフ
    ホームページ等 http://www.bayleaf.co.jp
    概要 大阪府吹田市の製造業
    スキーやスノーボードのプロテクターを企画製造
    従業員数2名
     特徴、強み、機会 企画力、行動力、吸収力
    プロテクター自体の改良による軽量化、緩衝性、通気性の向上
    安全志向の高まり
    店舗での安全啓発セミナーの開催要望
    弱み、脅威 プロテクターの存在や必要性が十分に認知されていない。
     課題(機会の活用)
    プロテクターの認知向上活動の実施
    1)安全に対する啓発
    2)最新製品の特徴の理解
    実施内容 安全を啓発する内容の織り込んだパンフレット作成
    販売店での安全啓発セミナーの講師を務める
    成果 自社商品の必要性への理解を深める=需要創造する活動への着手
    今後の課題1)啓発活動の継続
    2)参学連携での開発力の強化


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