• 大東、四條畷、生駒の事業者さま。朝活で経営を良くしましょう。

    こちらは富山県のホームページですが

    7色そろった色とりどりの”とやまのカラーフード”が紹介されています。

    http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1306/kj00014480.html

    今回はその中の一つ、茶色の入善ブラウンラーメンを企画販売した

    合同会社善照さまの事例です。

    ちなみに入善ブラウンラーメンの魅力は

    入善で造られた秘伝の味噌に濃厚な海老のエキスを加えた海老味噌スープと、

    入善海洋深層水使用の麺との絶妙なコラボレーション。

    とのことです。

    秘伝、濃厚、海老味噌、コラボレーション。魅力的な言葉が並んでいます。

    合同会社善商さまは入善町の商工会青年部の有志が経営する合同会社です。

    理念や目的も明確です。

    http://www.zensyou.com/company.html

    1) 地域資源を生かした独自商品の企画販売により地域の活性化と発展に貢献する。

    2) 活動を通して、人々と自然を調和した「香り高い文化のまち」としての入善町の魅力を広く発信する。

    あわせて、あり方として

    3) 地域内の様々な団体と連携し、地域と密着した新しい組織体を形成することで

      個々の組織だけではできない活動を行う。

    などが謳われています。

    賑わいや活気を感じとることができる、素晴らしい理念です。

    実際に

    1) 面白そうと思えば、まずやってみるというチャレンジ精神と機動性

    2) 異業種のメンバーによるネットワーク

    を同社の強みとして挙げていらっしゃいます。

    本事例では入善ブラウンラーメンの販路拡大のために補助金を活用し

    商談会やフードイベントに補助金を活用し積極的に参加、

    販路拡大のために必要なポイントのリサーチを重ねられました。

    その結果、

    ラーメン×色=贈答品として付加価値向上

    という答えに至りました。

    ラーメンの色を増やすために具体的に行った活動は

    ブラックラーメンなど自社にない色のラーメンを扱う県内各団体のネットワーク化です。

    富山県カラーらーめん協議会を組織し、5色の詰め合わせび発売を実現なさいました。

    その広がりの先が、県も認める”とやまのカラーフード”というブランドの誕生です。

    色が加わることで食品が贈答品としての価値を高めるという事実に

    なるほどと思いながらも驚きましたが、

    その後の進め方や広がりは

    「 地域内の様々な団体と連携し、地域と密着した新しい組織体を形成することで

     個々の組織だけではできない活動を行う。」という同社の理念と見事に合致しており、

    連携やネットワークが生み出す豊かさの可能性にとても明るい勇気をいただいた事例です。

    事例概要

    名称 合同会社善商
    ホームページ等 http://www.zensyou.com/index.html
    概要 富山県入善町の飲食料品の企画販売業
    入善町の魅力を広く発信するために地元商工会青年部の有志が経営
    従業員数1名
     特徴、強み、機会 明確な理念と目的
    =地元の資源を生かした独自商品の企画販売を行い、故郷の魅力を広く発信する。
    地元の味噌や海洋深層水を使い製造した「入善ブラウンラーメン」が好評を博す
    面白そうなことをまずやってみるチャレンジ精神と異業種メンバーのネットワークを強みとする
    活発な活動に県内外からの視察や取材依頼を多く受ける
    弱み、脅威 販路が限定されている。
     課題(機会の活用)
    主力商品のラーメンの販路拡大
    実施内容 1)県内外の商談会やイベントに参加
    2)リサーチ機会として活用
    成果 色のラインアップを増加すると、ラーメンに贈答品としての価値が加わることを確認。
    県内で異なる色のラーメンを扱う他の団体に呼びかけ富山県カラーらーめん協議会を設立
    →5色の詰め合わせを発売
    →台湾の百貨店での富山物産展にも参加
    今後の課題北陸新幹線の開通などを事業拡大機会として活用し、地域活性化に貢献する。


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