• 大東、四條畷、生駒の中小企業経営を幅広く支援いたします。

    神奈川県で中小企業情報に特化した新聞を発行する

    かながわ経済新聞社さまの事例です。

    同社のホームページ

    http://kanakei.jp

    を拝見すると、同社のゴールやミッションが掲載されています。

    《ゴール》

    中小企業の情報ターミナルになる。

    《ミッション》

    大手マスコミが扱わないが、地域経済を下支えする

    日頃スポットが当たらない中小企業を取材し、

    「知る」「出会う」「つなぐ」をテーマに、

    自らの足で稼いだ明るいニュースを通じて、地域に活力を与え続ける。

    別の事例で地域は暮らす場所、都市は働く場所であり、

    働くためには暮らしの場所である地域から離れた場所へ通わなければならない。

    暮らしの場所である地域を働きの場所にできればという課題提起がありました。

    その時から、なぜ地域に働く場所がないのだろう?

    生産設備などが必要な製造業では働く場所を一箇所にまとめることがメリットとなるので

    製造業中心の経済では働く場所と暮らす場所は別れる。

    サービス経済が言われている中でなぜ働く場所の変化が起きないのだろう?

    どうすれば地域を働く場所にできるのだろう?

    そんなことを考えていましたが、

    今回の事例に出会い、

    日頃スポットが当たらない中小企業を取材し、「知る」「出会う」「つなぐ」をテーマに

    というくだりで課題達成の道筋やすべきことが明らかになりました。

    実際に同社のホームページを拝見するとテーマを行動により具現化なさっています。

    今回の事例では、取材から営業、発送までを全て一人でこなす社長の千葉さまが

    新聞の電子化により販路の拡大に取り組まれています。

    ホームページではまだ電子版についての掲載はありませんでしたので、

    現在も鋭意ご準備をなさっているのだと思います。

    新聞の電子化を考える上でも

    1)完成した静的コンテンツをストックし、かつ開示するためのホームーページ

    2)日々の取材の様子など動的コンテンツを、流し、拡散するためのSNS

    という特性を利活用することが大切であることに改めて気づくことができました。

    同社の新聞の月の購読料は600円。

    事例取材当時で7000部の売上とのことです。

    コストを考えるとなかなか大変です。

    新聞の利益は広告料金から生まられるはずですが、

    ホームページでは広告掲載案内のページは工事中でした。

    取材にかかる固定費用や、印刷、発送にかかる変動費用を考えると

    確かに電子版による収入獲得の有無がとても重要であることがわかります。

    事例概要

    名称 かながわ経済新聞社
    ホームページ等 http://kanakei.jp
    概要 平成25年7月創業
    神奈川県相模原市の新聞社
    従業員数0名
     特徴、強み、機会 県内の中小企業情報に特化した新聞を発行
    代表は長年月の業界新聞の記者としてのノウハウを持つ
    取材力:年間500社以上の中小企業を訪問
    低コスト:取材から営業、発送まで全て自身で行う
    創刊号の発行後、3年後の目標を3000部発行を1年で達成
    現在は7000部を発行
    弱み、脅威 紙媒体での販路の限界
     課題(機会の活用)
    電子化事業を進め販路を拡大する
    実施内容 経営計画策定
    →販売・売上増加の道筋が明らかに
    電子化事業による販路拡大計画の明確化
    成果 
    今後の課題1)紙面の充実:現在の8ページを14ページに
    2)日本初の中小企業に支えられた、中小企業のための新聞を成功させ、地域経済に貢献する。
    地域経済の元気の源となる記事を書き続ける


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