ホームページをぜひご覧ください。
とってもインパクトがあります。
茨城県で看板製作を軸に地元事業者の広告や印刷物を作成する広告事業者さまです。
ホームページとは別にFacebookでは日々の事例を紹介されています。
https://www.facebook.com/kanbanya/
このような使い分けも参考になります。
社長さまが目指す「元気な看板作り」をそれぞれのメディアから実感できます。
地元の小規模事業者を顧客基盤となさっていますが
小規模事業者が十分な広告費を捻出できないために広告宣伝がままならず
結果として売上を失い、元気を失っていく。
地域の元気も失われていく。
当然、自社の元気も失われていく。
そのような流れに対してシェア広告商品を開発し、
地元の小規模事業者活性化支援と自社の顧客層拡大に取り組まれた事例です。
事例概要
名称 | 株式会社増子看板店 |
ホームページ等 | http://www.mashikokanban.com https://www.facebook.com/kanbanya/ |
概要 | 茨城県日立市の広告事業者 昭和48年(1973年)創業 |
従業員数 | 1名 |
特徴、強み、機会 | 多くの個人事業主や小規模法人を顧客として抱える SNSやインターネットを活用した提案、支援も実施 高いリピート率 |
弱み、脅威 | 小規模事業者である顧客の広告への費用面の限界 地域自体の不活性 |
課題(機会の活用) | 地域の小規模事業者からの広告依頼の獲得 地域の小規模事業者の活性化 |
実施内容 | チラシや看板、ホームページのシェア掲出サービス(シェア広告業)の発案 シェア広告業への補助金活用 経営計画書作成 |
成果 | 自社の強みの認識 問い合わせの増加 遊休顧客の復活 |
今後の課題 | 顧客の思いが伝わる元気な看板・広告作り |