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    福島県福島市にある創業大正10年、100年余りの歴史を持つ

    老舗うなぎ店の事例です。

    これからの100年に老舗の味を継いでいくためには、

    1) 福島市内という限られた商圏を脱する必要があります。

    2) (来店)客層を広げる必要があります。

    3) 季節を問わずお客さまにご利用いただく必要があります。

    そのために必要な条件は

    4) 老舗の味を広く多くのお客さまに、いつでも楽しんでいただける商品を開発する。

    5) 多くのお客さまが、いつでも商品を購入できる販路を確立する。

    以上を挙げることができます。

    本事例では、

    6) 真空パック機への設備投資を行い

    7) 蒲焼の真空パック商品を開発し、インターネットのご当地グルメサイトなどで告知し

    8) 自社のウェブサイトも含めインターネットにより開発商品を販売する。

    このような取り組みを通して販路拡大に成功なさった事例です。

    ホームページを拝見すると英語でのサイト案内も行なっていらっしゃり、

    訪日観光客への販路拡大にも取り組まれていらっしゃいます。

    http://daikamerou.ec-net.jp/pcindex.html

    インターネットによる告知活動の副次効果として、

    今までなかった若い女性の来店も増えているとのことです。

    社長さまが

    「 おいしいものを食べたい気持ちには、年齢も性別も関係ないことを実感した。 」

    とコメントなさっています。

    どうしても、自社の利用者を顧客層の全てであると知らず知らず思い込んでいますが、

    どこかで机に座り、改めて自社の本来的な顧客層を考えてみることが大切なことへの気づきもいただきました。

    事例概要

    名称 株式会社大亀楼
    ホームページ等 http://daikamerou.ec-net.jp/pcindex.html
    概要 福島県福島市の老舗うなぎ専門店
    従業員数3名
     特徴、強み、機会 大正10年(1921年)創業100年余りの歴史
    逸品の蒲焼
    弱み、脅威 限られた販路
    限られた顧客層
     課題(機会の活用)
    老舗の味を守りながら、次の100年へとバトンを繋ぐ
    → 蒲焼を真空パックにし、老舗の味を通販で季節を問わず日本全国へ届ける。
    実施内容 経営計画策定
    → 2015年以後3年先の売上目標作成
    → 真空パック機械への設備投資
    → 全国の名産やご当地グルメ取り寄せ、贈答サイトでの告知
    成果 北海道、四国など市外からの注文獲得
    ネットで知った若い女性の来店客増加
    今後の課題さらなる販路拡大
    老舗の味を一人でも多くの方に堪能していただく。


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