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    脳卒中急性期に長下肢装具を必要とする症例における 3 週間後の短下肢装具への移行状況の調査と短下肢装 具への移行を予測する因子の検討

     ー 短期間でKAFOからAFOに移行可能な因子の考察 : 対象者にKAFOを作るのか、早期移行することから作らないのか。

     ー 麻痺側膝伸展自動ROMが予測因子 42.5度がカットオフ値 : 高い精度

     

    急性期重症片麻痺を呈する脳卒中症例における長下肢装具から早期に短下肢装具へ移行予測因子の検討

     ー KAFO処方者の中で1ヶ月後にAFOに移行した群、以降不能群

     ー NIHSSに11点がカットオフ値

     ー 脳出血と脳梗塞とでの差異を感じる。 ー 脳出血では血腫の解消に従い、AFOに移行可能

     

    歩行補助具 T!Support を用いた長下肢装具膝関節の早期固定解除による歩行因子への影響

     ー 下肢装具療法のアウトカムはセラピストの技術への依存度が高い

     ー 本人、セラピスト、道具

     ー 徒手とTサポ装着との比較ではTサポ使用時がより好ましい練習が可能 : 牽引力の設定は?その目安は? → 実際はまだセラピストの経験に依存

     ー 徒手: HSで膝が伸展しない、レイトスタンスで股関節が伸展しない

     ー 今後、セラピストの技術の定量的評価には床半力の計測が必要

    麻痺肢に対する治療用長下肢装具の適応を床反力解析から検証する―第 1 報― 短下肢装具では見解の分かれる足背屈制動が長下肢装具では有効性を示した

     ー そもそも装具が適合していたのか? ー 本研究では同じ製品で複数のケースに装着している。
    今日は東京本社に一度出社し、朝礼を終えて千葉での理学療法学会に伺いました。

    以下、メモです。

    脳卒中片麻痺患者における歩行練習アシスト(GEAR)練習が退院時の歩容に与える影響

    ー GEAR使用群では 遊脚期の屈曲不全:機能障害  

      骨盤挙上、ぶん回し歩行: 代償動作  これらの項目の重症度が小さい

     ー KAFOはその機能的限界により、代償動作を排除し得ない

     ー ロボットはセラピストのスキルの差異、、疲れをキャンセルし、早期に十分な練習量を適切に得られる。

    重度歩行障害を有する急性期脳卒中患者に必要とされる長下肢装具使用期間の検討

     ー KAFOのカットダウンのタイミング : 26日 ⇨ 早期からのKAFOの使用で1ヶ月で KAFOが不要となる

     ー 機能予後 : 半年後のADL自立は5%、自立歩行1/3

     

    急性期脳梗塞片麻痺患者の大腿直筋及び中間広筋における筋厚の変化

     ー 卒中の2週後に筋厚が顕著に減少する。

     ー 中間広筋は大腿直筋よりも優位に筋厚が減少する。

     ー 歩行の非自立が麻痺側の中間広筋厚の減少を事後的にもたらす。

     ー 筋厚の変化(両側)が先行し、その後、筋輝度の変化が起きる。

     ー 早期離床は有効であり、歩行自立の有無は麻痺側の事後的変化をもたらす。

    急性期脳卒中患者における膝伸展筋力を用いた歩行自立の判断

     ー 麻痺側当尺性膝伸展筋力(2.87N/kgが自立歩行か否かの域値)

     ー 自立判断の時期と筋力測定の時期 ー 判断の正確性に強い影響

     ー 30日後に測定しているが、急性期の30日は判断する時期として価値の妥当性を持つか?

         ー 30日で70%の感度、2週間では感度がされに低下する。

         ー 臨床場面での実際に有用な指標になり得るか?

    Branch Atheromatous Disease の早期離床の安全性についての検討

     ー 穿通性梗塞の一つであるBADも早期離床は症状を増悪させるか?

     ー 症状の増悪と梗塞層の拡大には関係性はない。

     ー 離床時期(入院初日離床)と症状の増悪、および、梗塞層の拡大に関係性はない。

         ー 入院当初にBADの鑑別が適切にされたことで安全が担保された。

         ー BADとラクナとではその後の投薬内容などが異なる。 

     ー 離床時期の際は、その時に症状の増悪が見られたからではないか?

     ー 増悪の定義とその増悪の発生時期は?

     

    脳卒中急性期におけるリハビリテーション介入時期が予後に与える影響についての検討

     ー 24時間リハ介入群が自宅復帰後、6ヶ月後のFIMなどは通常リハ群よりも改善した。

         ー 急性期から直接自宅へ帰っている軽度群であった。

     ー FIMはMrsよりも感度が高い。

     ー 24時間の意味? なぜ、差が現れるのか?

     ー 単純に、早期にあげられるものは上げていく。だから早い方が良いという捉え方。

     

    くも膜下出血患者の急性期機能予後に影響を与える要因の検討

     ー 70%がmRSで良好であった

     ー 50%が脳血管攣縮

     ー 24%で水頭症

     ー 離床開始平均21日

     ー 年齢、入院時重症度、水頭症の有無、早期離床

     ー 離床が17日とずいぶん遅いが? 14日過ぎてから病態を見て車椅子移乗を行なっている。

        ー であれば、日数ではなく病態そのものが因子になっているのではないか。

     ー 14日から離床しているが、それは発症直後の様子と関連づけているのか

    当院における脳梗塞発症 3 週後の移動能力に関わる因子について~病型別の検討~ 

     ー 発症1週目の転帰先を検討しているが、その予後検討のための因子がない。

     ー 3週目の移動能力で群分け

     ー 座位 全体、アテローム ー 見守り、介助では歩行自立が3週後に得られない。

     ー JCS  心原性 ー 意識障害

    ー BRS ラクナ ー 麻痺の重症度

     

    脳卒中後片麻痺者の膝関節運動を改善するロボット機構付長下肢装具の開発

     ー 下肢ロボットの問題点 

    ー 膝継手をアクティブに動かす。

     ー ロボット装着と装具未装着を比較

     ー ロボットによる屈曲補助は装着後もその効果が持続する。

     ー 遊脚相の伸展補助を行うことで良好な初期接地が得られる。

     ー 学習効果の持続効果は不明

    脳卒中片麻痺上肢における運動イメージ能力と運動機能ならびに身体使用頻度との関係

     ー 運動イメージ能力→日常生活の質と頻度に直接影響→運動機能に影響

       
    入院中の回復期脳卒中者における歩行能力に応じた身体活動量の特性

     ー 脳卒中患者における入院中の活動の重要性

     ー 大半は座位、臥位、ー中強度の活動は少ない

     ー 活動量に応じた活動強度獲得の方略が必要 

     ー 歩行能力と活動強度の間に優位な交互作用

     ー 歩行自立度 ー 低度の活動強度の有無

     ー 歩行速度 ー 中高度の活動強度の有無

    変形性膝関節症保存例における多角的評価の因子構造 理学療法初期評価時の痛みに着目した因子の検討

     ー 初期評価時

     ー PCS 最も寄与率が高い 破局的思考の寄与率ー 痛みが常に頭にあり、

       必要以上に強く感じ、逃れる方法はないと考える。

     ー NRS  第二に寄与率が高い 痛みに伴う、能力障害

     ー 他に年齢、KLスケール、性差など

     ー 初期時から精神的な不安感にきちんと対処する

    末期変形性膝関節症に対する保存的治療の長期調査

     ー KLグレード4の末期女性OAにPT指導による自発的運動を継続した結果

    ー BMIや体前屈、最大一歩幅 ー 経年的変化なし

     ー 起居動作、身辺動作、歩行動作 ー 経年的変化なし

     ー 運動療法の脱落率は30〜50%

     ー 個人によるものよりもグループでの取り組みが脱落率が低い

     ー 患者の満足度は? 生活体力から推察するか?

    変形性膝関節症に対する外来理学療法の効果 シングルケーススタディ

     ー 1年間のPT介入によるQOLと費用対効果の測定

     ー 1単位のPTを週1〜2回実施

     ー 体重は3キロ減少(5%未満)

     ー 筋力向上、アライメント改善により → 疼痛現象、歩行能力、EuroQOLも向上

     ー 1QALY向上にかかる費用は100万円 他の指標からも妥当

    明日は東京での関東本部会です。



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